叔父さんちの田んぼで一番じるい田んぼが1枚残っていたが、好天続きの最後の日でやる予定で今日になった。ほとんど乾いているが、道路沿いだけがぬかるんでおり、トラクターがスタック寸前になったが、何とか抜け出した。これで叔父さんちの田んぼの畦塗りが終わった。畦塗りは真っ直ぐするのが本当に難しくて、できれば他人の田んぼはしたくないのだが、機械を持っている人が少ないので仕方ない。腕を上げてやるしかない。
以上で本田関係は入水までしばらく間が空くので、明日からは育苗課題に入ろう。
叔父さんちの田んぼで一番じるい田んぼが1枚残っていたが、好天続きの最後の日でやる予定で今日になった。ほとんど乾いているが、道路沿いだけがぬかるんでおり、トラクターがスタック寸前になったが、何とか抜け出した。これで叔父さんちの田んぼの畦塗りが終わった。畦塗りは真っ直ぐするのが本当に難しくて、できれば他人の田んぼはしたくないのだが、機械を持っている人が少ないので仕方ない。腕を上げてやるしかない。
以上で本田関係は入水までしばらく間が空くので、明日からは育苗課題に入ろう。
好天が見込めるので、今日明日で済ませようと、叔父さんちの田んぼの畦塗りを実施。クボタにトラクターのエンジンオイルを交換してもらった時に、タイヤの空気圧を一杯にしてもらったので、畦塗り機の高さ調整が必要なのだが、やり方が不明で不安なスタートだったが、機器類を観察して恐らくこれかなと思う箇所を調整して何とかできた。クボタに聞いても不明だったので、機械はやはり自分でマスターするしかないと再認識した。
今日は頼まれている5枚のうち4枚を終了。残る1枚は明日の予定。
浸種の水交換しようと、念の為サンプル米を確認したところ、積算温度がまだ113日℃にもかかわらず(下の左)既に芽出しが終わっていることに気づいた(下の右)。
過去よりも水温が高いことは気になっていたが、基準の150日℃に達するはるか前に芽出しが終わっていることは驚きで初めての経験だが、これ以上浸種を続けることは危険なので、即洗濯機で脱水し(7分間)、しばらく日陰で乾燥させた後、冷蔵庫で保管することにした。5℃の冷蔵庫で10日程度は保管可能だったと記憶しているので、この間に急いで種蒔きやプール育苗苗床の準備をしたいと思う。
浸種開始後初めての水交換(基本的に2日に1回水交換する)。水温は10〜15℃が適温だが19℃と高く(下)、積算温度のスピードが速い。この調子なら今週末には150日℃に達してしまうかも知れない。
今朝方まで小雨が降っており、天気がすっきりしないが、できるうちにやっておこうと思い、本田耕起を実施。土は湿っていたが、なんとか耕耘できた。毎年のことだが、土が渇かなくて耕耘する時期が見つからなくて困る。こればかりは自然相手なのでどうしようもないが、目ざとくするしかないか。